TOKINO Boarding の月額2,980円(税込3,278円)「プレミアムプラン」にお申し込みの方は、 こちらの研修会に無料にて参加することができ、会員期間中はアーカイブを無期限で視聴することができます。
この機会にぜひご入会をご検討ください。
※プレミアム会員の方は TOKINO Boarding 内にてお申し込みができるようになっております。
| 開催日 | 2026年9月9日(水) |
|---|---|
| 開催時間 | 19:30〜21:30 |
| 参加費 | 4,400円(税込) |
| 申込締切 | 2026年9月3日(木) 21:00 |
| アーカイブ配信期間 | 2026年9月16日 AM 9:00 〜 2026年9月30日 AM 9:00 |
「摂食症の支援、本当にこれでいいのだろうか?」
摂食症(摂食障害)の利用者さんを支援する中で、そんな不安を感じたことはありませんか?疾患シリーズ第2弾のテーマは、現場から多く寄せられた声にお応えして、神経摂食症(摂食障害)を取り上げます。
訪問するたびに「今日は倒れていなくてよかった」と安心する一方で、 「この先、どう支援していけばいいのだろう」 「食べるよう勧めるだけでは解決しない。でも、どう関わればいい?」 「命の安全と本人の思いを、どう両立すればいい?」 そんな迷いや緊張を抱える支援者は少なくありません。
神経摂食症の支援では、時に生命に関わるリスクへの対応も必要になります。だからこそ、戸惑いや不安を感じるのは自然なことです。大切なのは、疾患の特徴と回復の道筋を理解し、「今、何を見るべきか」「どう関わればいいべきか」という支援の軸を持つことです。
本研修では、神経摂食症の病態や身体的リスク、回復のプロセスを整理しながら、講師が実際に経験した事例をもとに、現場で使える具体的なアプローチを分かりやすく解説します。さらに、これまで学んできたセルフケア理論を活用し、利用者さんの状態をどう捉え、どのようにケアプランへつなげていくのかを実践的に学びます。
※セルフケアシリーズを受講していない方にも、臨床現場での活用方法から分かりやすく解説しますので、安心してご参加ください。
- 神経摂食症の病態理解:症状が起こるメカニズムと、拒食・過食が身体や心理に与える影響を学びます。
- 栄養学的な視点と身体リスク:低体重・低栄養による身体への影響や、再栄養(リフィーディング)時に注意すべき観察ポイントを整理します。
- 回復事例から学ぶ支援のポイント:「食べられない」「過食が止められない」という葛藤の中で、どのように回復していくのかを具体的な事例から学びます。
- セルフケア理論の活用:オレムのセルフケア不足看護理論などをもとに、利用者さんの状態を整理する視点を身につけます。
- 実践的なケアプランの組み立て:生命の安全確保と心理的支援をどう両立するか。チームで支えるための具体的なアプローチを考えます。
- 神経摂食症の病態や身体的アプローチの基礎を整理したい方
- 摂食障害の利用者さんへの訪問に、緊張や戸惑いを感じている方
- 「食べる・食べない」だけにとらわれず、より本質的な支援関係を築きたい方
- 神経摂食症の支援にセルフケア理論をどう活かすのか、具体的に学びたい方
- (※セルフケア理論を未受講の方も大歓迎です。)
- 根拠を持ってケアを組み立て、自信を持って支援したい方
精神看護では、病態・病理・治療を知ることが、ケアの選択肢を増やし、支援の質を高めることにつながります。 「どうすればいいの?」という不安を、「こう支援してみよう」という見通しへ。 利用者さんと支援者、双方が少しでも安心できるケアを、一緒に考えてみませんか? 精神保健の最前線で支援にあたる皆さまの「引き出し」を増やせるよう、実践につながる学びをお届けします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。