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トキノの理念Philosophy

トキノ株式会社

「やりたい」×「自分らしく」

全ての行動の原点にある「やりたい」
「やりたい」の熱がなければ、そこに1は生まれない
「やりたい」が会社のエネルギーになる
「やりたい」が社会を動かす

「自分らしさ」とは全てが自分につながっている感覚
行動の積み重ねが「自分らしさ」
全ての出来事が今後の自分につながる
「自分らしさ」が分かるから「他者らしさ」を認められるようになる
「他者らしさ」を認めると他者の力を活用できるようになる
「自分らしく」が多様性を尊重することにつながる

私たちは「やりたい」×「自分らしく」が個人、会社、社会を豊かにしていくと考えています。

「やりたい」×「自分らしく」を持ち続けるために重要なこと

私たちは「やりたい」×「自分らしく」が個人、会社、社会を豊かにすると考え、訪問看護だけでなく、関わる全ての方々の
「やりたい」×「自分らしく」を大切にしてきました。

  • 人生という限られた時間を誰とどのように関わるのか?
  • その関係の相互作用をどのように自分に戻すのか(機会の活用)
  • セルフマネジメント力

この3点が「やりたい」×「自分らしく」を持ち続けるために重要だと考えています。

他者との関わりが意識を高める

談笑する木下氏、小瀬古氏

人は生活や仕事をするなかで、「やりたい」が「しなければいけない」に変化することも多く、その度に「自分らしさ」を見失いがちになります。「やりたい」と「自分らしく」を持ち続けることが困難になることもあります。そのような時に必要なのが、他者の存在です。

社員は自分自身が「やりたい」×「自分らしく」を持ち続けることが、自分たちに関わる全ての人につながると信じ、日々の看護や仕事に取り組んでいます。
訪問看護事業・生活介護事業での支援者としての出会い、地域支援を通しての連携先としての出会い、そして会社での仲間としての出会いなど、様々な出会いを大切にし、人として真摯に向き合う中で起こったすべての出来事を機会として活用することを日々意識しています。

作りあげるのはあなた次第、会社はその1歩を後押しする

談笑する木下氏、崔氏、小瀬古氏

私たちは会社を環境、機会を提供する場所と捉えています。そして、社員には看護、仕事をしながら「夢をかなえる力を育む過程」を楽しんでもらいたいと考えています。
その過程で起こる全てのことを活用することは難しいですが、「やりたい」を実施し、会社の仲間という他者がいれば、過程を楽しむことができると考えています。そしてその過程を日々の看護や仕事に活かす。このような循環を作り上げることが会社の役割の1つであると捉えています。

一緒に成長していける人、そういう人を応援していきたい。作りあげるのはあなた次第だけれども、その一歩を後押しする、そんな会社にすることが、私たちに関わる全ての人たちの豊かさにつながると信じています。