6月8、9日にウィンクあいちで開催されました日本精神保健看護学会第29回学術集会に参加しました。
「段取りじょうずで自己コントロール!ADHDの時間管理を応用しよう」というテーマでワークショップを開催しました。メイン講義は進あすか、ファシリテーターは木下将太郎、小瀬古伸幸で行いました。
「なんだか上手くいかない」「いっぱい、いっぱいになる」ということは誰にでもよくあることだと考えます。その際に段取り上手になれるコツを掴んでおくと、1日のうちに何を優先してエネルギーを使えばいいのかがわかるというものです。
現在、スタッフ教育や訪問看護の実践の中でも取り入れております。
皆様と深めた学びを今後も実践に反映させていきたいと考えております。