・平成25年11月16日、17日
広島県WRAPファシリテータ「peace」主催の「島でWRAP」の研修にスタッフとスタッフの家族を含め、総勢19名で参加しました。
みのりの考え方はWRAPの思いにとてもよく似ており、また今回の講師である「増川ねてる」さんの思いにとても共感しています。
大久野島は戦争時代は毒ガス製造、研究の島であり、終戦後にうさぎの楽園になった瀬戸内海に浮かぶ小さな島です。そのような場所でWRAPをするということにも大きな意味を感じました。
職場で見ているスタッフと、WRAPの研修で言葉を発しているスタッフとの変化にも驚き、スタッフの新たな側面も見ることが出来、とても有意義な研修になりました。