6月18日、19日に奈良支店の巽絵里香と松田圭司が参加しました。
奈良支店所長の小瀬古はサポーターとして運営に参加しました。
二日間のWRAPクラスを受けることで自分が受け入れられている感じやいい感じの時の自分、引き金や注意サインなどを共有することができました。
また、この二日間で普段、接することの少ない方たちと出会いつながりをもつことができました。
このつながりを大切にしていきたいと思います。
主催していただいた日本精神看護協会、奈良県支部の皆さま。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。