雑誌、訪問看護と介護(医学書院より刊行)に掲載されました

雑誌、訪問看護と介護の2019年12月号に統括所長である小瀬古伸幸が困難ケースに関する解説レポートを執筆しました。

地域で困難と思われている利用者様であったとしても
支援者の対応や技術によって、リカバリーの道を歩むことは可能です。

今回は、支援者が困難として感じた時にどのように支援を組み立てることが大切なのか。
そのポイントについて解説しました。
下記に、その特集雑誌のリンクを添付しています。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

http://www.igaku-shoin.co.jp/journalDetail.do?journal=38702