連携で何を考え、どこに気をつけるべきか

精神看護出版から刊行されている月刊精神科看護の増刊号(精神科訪問看護の特集)にて、他組織との連携で訪問看護は何を考え、どこに気をつけるべきか、というテーマで統括所長の小瀬古が書きました。
 
明日から実践できる他組織とのコミュニケーション技術を掲載しています。
 
例の一部
  • お互いの方向性の可視化
  • 訪問看護の役割と方向性を提示
  • 利用者が自己決定したことを語れる環境をつくる
誌面の事業所住所が門間市になってますね。
正しくは、門真市ですね。