連携で何を考え、どこに気をつけるべきか 2020/11/02 精神看護出版から刊行されている月刊精神科看護の増刊号(精神科訪問看護の特集)にて、他組織との連携で訪問看護は何を考え、どこに気をつけるべきか、というテーマで統括所長の小瀬古が書きました。 明日から実践できる他組織とのコミュニケーション技術を掲載しています。 例の一部 お互いの方向性の可視化 訪問看護の役割と方向性を提示 利用者が自己決定したことを語れる環境をつくる 誌面の事業所住所が門間市になってますね。 正しくは、門真市ですね。 http://www.seishinkango.co.jp/s2_kb338.html