第52回日本作業療法学会にて発表しました

 9月7日〜9日まで名古屋国際会議場で開催されました、第52回日本作業療法学会にてみのり横浜の星竜平とみのり門真の加藤豊文が発表しました。
 テーマは「緘黙のある長期引きこもりの男性が、筆談を通して、声を出して話すようになったケース」です。

 発表時間が終わった後も質疑応答が続き、非常に活発な意見交換ができました。今後、作業療法士が精神科訪問看護に携わる機会は多くなると考えます。

 これからも支援の質の向上を目指していきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。