・平成26年2月7日、8日
社会福祉法人南高愛隣会主催の「自主訓練(生活訓練)実践技術研修会に所長の進と所長補佐の藤田が参加してきました。
みのりは現在、生活訓練・生活介護事業の多機能型日中活動の場を4月1日のオープンを目指して準備中です。
生活訓練は「生活アセスメント」が大切であるとされており、ストレングスアセスメント、リカバリーモデルを主にやります。
みのりの訪問看護でもリカバリー、ストレングスの考え方を中心に、「生活」という部分に着目しているのは同じであると感じました。
二日間の集中研修でしたが、とても勉強になりました。