今年の2月に帝人が「訪問看護業界や在宅ケアに関わる⼈たち、興味がある⼈たちへの様々なサポートを通じて未来の社会を⽀えていくプロジェクト」として立ち上げたNsPaceにインタビューが掲載されました。
テーマとしては
・「管理しない精神看護」とは?
・精神看護の技術の磨き方
・精神科訪問看護の醍醐味
・向き合い、選ぶ採用
この4点について、統括管理責任者の進あすかと、統括所長の小瀬古伸幸がインタビューに答えています。
これまで以上に、精神科訪問看護の専門性が問われる時代に突入したと感じています。今回のインタビューを通じて、利用者様を主体とする支援とは何か。そういったことを改めて考える機会となりました。
今後とも、よろしくお願いします。