2026年1月28日に、就労移行支援事業所ソース三国ヶ丘にて弊社小瀬古が研修を行いました。
当日は、支援員の皆様をはじめ、社会福祉士・精神保健福祉士、そして近隣の訪問看護ステーションの看護師の皆様など、多職種の支援者の方々にご参加いただきました。
今回のテーマは、「チームにおける対話」です。
研修では、ロシアの思想家ミハイル・バフチンが提唱した**「カーニバル論」**の考え方をヒントにしたワークを実施し就労移行支援事業所ソース三国ヶ丘にて研修を実施しましたました。カーニバル論では、日常の社会で固定されがちな役割や立場が一時的に揺らぎ、誰もが自由に声を出せる場が生まれることの意味が語られています。
支援の現場でも、職種や経験年数、役割などによって発言のしやすさに差が生まれることがあります。そこで今回のワークでは、そうした立場の違いをいったん脇に置き、**「誰の言葉も対等に扱われる対話の場」**を体験していただきました。
参加者同士がそれぞれの視点や感じていることを共有することで、普段の会議やチームのやり取りとは少し異なる空気が生まれ、互いの理解が深まる時間となりました。
支援は一人で完結するものではなく、チームでつくられていくものです。そのためには、専門職それぞれの声が生きる対話の文化が欠かせません。
今回の研修が、日々の支援やチームのコミュニケーションを見直す小さなきっかけになれば幸いです。
このような機会をいただきました就労移行支援事業所ソース三国ヶ丘の皆様、そしてご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。
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