コミュニティケア6月号に掲載されました

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日本看護協会出版会から刊行されている雑誌、『コミュニティケア6月号』に当ステーションの訪問看護計画の考え方や実践に関して、統括部長の進あすか、精神科認定看護師の木下将太郎、小瀬古伸幸が執筆しました。

 

利用者様が主体となって看護計画を立てることの重要性や支援のポイントについて記述しています。リカバリーの原理を取り入れ、看護計画を自分の取り扱い説明書にしてもらうために様々な工夫をしております。

 

利用者の思い、希望をどのようにケアに反映させていくのかということを考えながら、今後も発展させていきたいと考えております。

 

編集の小林友美様。ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。