・平成25年10月16日~18日
大阪府立大学大学院看護学研究科博士前期課程修士論文コースに行かれている大学院生の佃由佳さんが研修に来られました。
佃さんは精神科病院での経験を持っておられ、大学院で精神看護学を専攻されておられます。
病院での看護と地域での看護の視点の違いについて学びにこられました。とても熱心で事前学習もされており、私達のケアを見ながら「自分ならどうするか」ということを合わせて見られておられました。
大学院という高度な教育を受けておられる人と同行することで、私たちにもとても刺激になりました。
佃さんお疲れ様でした。この経験を生かして素晴らしい研究をしてください。